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教えて!エッセンスちゃん

vol.12:アルコールについて

マーシュ・フィールドのスキンケア博士、エッセンスちゃんがあなたの疑問にお答えします。 エッセンスちゃんに聞きたいことなどこちらの「お問い合わせ・ご要望」送信フォームよりお寄せくださいね。「○○ってどういう意味?」「○○ってどうすればいいの?」なんて思ったら、どんどん質問してくださいね。お答えはこのコーナーで公開していきます。

アルコール配合の化粧品って多いけど、何のために配合されているの?

お答えします。

アルコールが配合されている化粧品が多い中、「ノンアルコール」を売りにしたものを最近よく見かけるわね。
「アルコールって肌に害があるの?」なんて心配になるかもしれないけど、必ずしもそうではなく、アルコールなりの役割もあるのよ。
化粧品に配合されるアルコールについて正しい知識を知った上で、自分に合ったものを選びましょう!


もう少し詳しく!

☆「アルコール」について

化粧品に使われることの多いアルコール。
みずみずしさや清涼感といった感触・感覚は、アルコールによるもの。使い心地などの感触や感覚が重要な化粧水にとっては、アルコールは中心となる成分ともいえるの。
それだけでなく、配合量や他の成分との組み合わせによって色んな働きをし、化粧水の特徴づけの一端を担っているの。


アルコールは飲み物から消毒までいろいろ!

☆成分としての「アルコール」は

一般的にアルコールといっても、飲み物から消毒まで、たくさんの種類があるわよね。中でも化粧品の成分としてのアルコールは、「エタノール」を指すことが多いみたい。
また、アルコールが化粧品に配合される場合、下の6つのどれか、またはいくつかの働きをするためのようね。
1. 皮膚を引き締める「収れん作用」 (化粧水・乳液など)
2. 皮膚に清涼感を与える「清涼作用」 (化粧水など)
3. 乾きを促進する「乾燥促進作用」 (ヘアトニック・はがすタイプのマスクなど)
4. 皮膚に残った汚れなどを浮かして取り除く「洗浄作用」 (メイク落とし・洗顔など)
5. 化粧品の腐敗を抑える「殺菌作用」 (全般)
6. 水や油に溶けにくい成分を溶かして化粧品の中で分離しないように均一に混ぜる「溶解作用」 (全般)

このような作用は、他の配合成分とともに効果を発揮していくのよ。


☆SC シリーズがノンアルコールにこだわる理由

こうしてみると、化粧品の中でアルコールは、色々な働きをする重要な成分に思えてくるわね。
でも、広く使われているからこそ、トラブルの一因として上げられることも全くないわけじゃないの。
だから、SC シリーズは『ノンアルコール』にこだわって、お肌に悩みを持たれる方でもより安心してお使いいただける商品を目指しているの。


SCシリーズは、肌のトラブルを起こす可能性があるといわれている成分(旧指定成分)は、できる限り除くという考え方で商品作りを進めています。
※SCシリーズはすべて、アルコールを配合していません。