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マーシュ・フィールドのスキンケア博士、エッセンスちゃんがあなたの疑問にお答えします。 エッセンスちゃんに聞きたいことなどこちらの「お問い合わせ・ご要望」送信フォームよりお寄せくださいね。「○○ってどういう意味?」「○○ってどうすればいいの?」なんて思ったら、どんどん質問してくださいね。お答えはこのコーナーで公開していきます。
化粧品には色がついているものが多いけど、肌は大丈夫なの?

メイクアップ商品でなくても、美しい色の化粧品はとっても魅力的!優しい色合いのスキンケア商品や、きれいな色の入浴剤、ボディシャンプーなどにも「色」は欠かせないですよね。
でも、「顔料」とか「染料」とかって肌に悪そう・・・なんて思う方も多いのかしら?もちろん、販売されている多くの製品は、安全性を確かめる厳しいテストをクリアしているから大丈夫なのよ。でも、SCシリーズは合成色素を取り除いているの。
もう少し詳しく!

☆「色」について
前回の「香り」もそうだけど、色も人の心に影響を与えるのよ。特に、物事の判断や人の心理に与える影響は大きいの。
例えば、色は果物の熟し加減や、野菜の鮮度、暖かさや涼しさ・・・そうそう、感情を色で表現するということもあるわね。視覚による判断の中でも、色はとても大きな役割を示しているわ。
カラーセラピーやオーラソーマなどは、色で感情や、心の内部を覗き、アドバイスしてくれるものなの。色の果たす役割って偉大ですね。
☆成分としての「色」は
色々な製品に色をつける色素は、「顔料」と「染料」に分かれるの。
「顔料」は水や油などに溶けない色素で、細かな微粒子にして使います。ファンデーション・フェイスパウダーなどに配合される、酸化チタン・酸化亜鉛・ベン ガラなんかが代表的かしら?
一方「染料」は、ヘアダイ・ヘアマニキュアなどのヘアカラーリング剤や、化粧水・美容液などにうっすらと色をつけるためなどに使われるわ。
また、口紅・マニュキュアなどのように、色持ちや発色を考慮して、両方を配合するものも。
さらに色素は、植物・生物などから作られる「天然色素」と科学的・人工的に作られた「合成色素」にも分かれるの。
「天然色素」は「合成色素」に比べ、鮮やかさや、色の安定性、温度変化に弱いなどの欠点があるから、目的や価格、他の成分との組み合わせを考えて、どっちを使うか決めるの。
☆SC シリーズが無合成色素にこだわる理由
商品のイメージや効果を訴求する上で、とても重要な役割を持つ「色素」。
「お答えします」で書いた通り、化粧品をはじめとして、製品に配合される場合には、それぞれの目的に合わせ、安全性を十分に考慮して配合されているから、 安心して使えるのよ。
でも、中には合成色素によってトラブルを起こす方もいるの。だから、SC シリーズでは商品に色をつける場合、特に敏感肌の方にお勧めしたいものには、合成 色素を使っていないの。もちろん、天然色素が全ての人にアレルギーを起こさないと決め付けることはできないけど、やっぱり自然から取り入れたほうが安心だもの。
SCシリーズは、肌のトラブルを起こす可能性があるといわれている成分(旧指定成分)は、できる限り除くという考え方で商品作りを進めているの。

