アザ・傷跡でお悩みの方をメイクで解消!マーシュフィールド
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白石先生のコラム「こんにちは。白石典子です。」


白石典子先生

白石 典子氏 プロフィール:
スキンカモフラージュサービスネットワーク代表。札幌在住。 2002年、英国赤十字社スキンカモフラージュサービスの技術を特例で学び帰国。その後、英国赤十字社より譲り受けたマニュアルを使用し、精神性とともに、歴史ある技術を広めるための講習会や形成外科病院・化学療養患者へのサービスを開始し、多くのクライアントと出会う。その活動はテレビや雑誌などのマスコミの注目を浴びる。


「ガンになっても自分らしく・・・患者さん自身が持つ力をサポートする会」を発足

私は、職場であるホスピスケアの病院で、療養中に起きる様々なことの中で特にメイクがご本人や回りの人々にとって良い方向に働くことを実感し、抗がん剤の影響でメイクが困難になった患者さんへのアドバイスや、その他の多くのニーズに対応しています。
 そのような背景から今回、がん患者として社会生活を過ごされている方々とより多く出会うべく、「情報提供事業」を数名の人々とスタートさせました。

第1回目は「ガンになっても自分らしく・・・・」と題して、カモフラージュメイク体験を私が中心となって行うことになりました。既に新聞紙上でも紹介され、すぐに反響がありました。
2回目以降は、浮腫について、医者への相談、社会資源等について と進みます。
メンバーは、私以外は、医療ソーシャルワーカー、がん化学療法分野教員、大学教員、栄養士などの構成ですが、 皆、熱い思いを持った人々が集まりました。

設立の意図は以下のとおりです。
 「がんの5年相対生存率は50%を超え、がんと共に生活する人が増えています。また、治療期間も長期化し、がんの治療により仕事や生活への影響も長期化しています。 そのような中で、治療や病気と折り合い、自分らしく暮らす事を支える小さな支援事業を設立しました。(設立趣意書より抜粋)」

患者さん自身の持つ力をサポートしようという会です。 きっと、私自身も多くのエネルギーをみなさんからいただける事だと思います。 スキンカモフラージュがきっと、大きな助けになることを信じています。