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白石先生のコラム「こんにちは。白石典子です。」


白石典子先生

白石 典子氏 プロフィール:
スキンカモフラージュサービスネットワーク代表。札幌在住。 2002年、英国赤十字社スキンカモフラージュサービスの技術を特例で学び帰国。その後、英国赤十字社より譲り受けたマニュアルを使用し、精神性とともに、歴史ある技術を広めるための講習会や形成外科病院・化学療養患者へのサービスを開始し、多くのクライアントと出会う。その活動はテレビや雑誌などのマスコミの注目を浴びる。


スキンカモフラージュサービスの仲間と共に

1月は私共、スキンカモフラージュサービスネットワークの総会の月でした。
プラクティショナー24名とメンバー2名の総勢26名の小さな集団ですが、皆熱心にネットワークの活動を考え、総会に参加いたします。全員が仕事を持ち忙しい日常にもかかわらず、熱心に活動に参加しているメンバーの姿を見るにつけ、大切にしたい仲間だという気持ちにさせられます。今年も、札幌で3回の無料カウンセリングと様々なイベント(地区で行われる生き生きサロンなど)への参加、乳がん学会、そして勉強会の予定が決まりました。

今年の総会は、英国赤十字社のスキンカモフラージュサービスの目的を再確認する場となりました。

英国赤十字社の使命:『我々は常に苦しんでいる人の立場になり、援助することが使命である。スキンカモフラージュという活動を通してそれを実現するものである』
8年前、私はこの使命感に大きく揺さぶられ帰国し、スキンカモフラージュサービスの普及と仲間作りに力を注いできました。今、私が大切に考えるスキンカモフラージュサービスに共鳴してくれた人々と一緒に活動ができることの尊さをしみじみと感じます。さらに、スキンカモフラージュサービスジャパンとして確立するためには、日本人の肌にあったファンデクリームが不可欠でした。当時の私はそれを実現する事は様々に調べた結果、到底無理なことだと思っていました。そのような時期、マーシュフイールドの澤田社長から化粧品作成のお話をいただき、伊勢半グループの高い技術力のもと、良い資材とめぐり合う事がかなったのでした。SCクリームで私共のカモフラージュメイクが確立できたと思っております。

スキンカモフラージュサービスを通して、多くの方たちとの出会いがあり、そして助けられてきた8年だと思っています。総会の席で一メンバーからどうしてそうできたのか?という質問がありました。私は常にどの場面でも誠意を持って人と接し、行動をしてきたと思っています。その結果、誠意のある人たちとの出会いが待っていた ということであったと思うのです。

私の人生も折り返してから数年がたつわけですが、スキンカモフラージュサービスを通して、一度きりの人生を精一杯に生き、そして心豊かに生き抜きたいと思うのです。今更ながらスキンカモフラージュサービスに出会えたことに心から感謝しています。