アザ・傷跡でお悩みの方をメイクで解消!マーシュフィールド
  1. HOME
  2. 特集コンテンツ
  3. 白石先生のコラム

白石先生のコラム「こんにちは。白石典子です。」


白石典子先生

白石 典子氏 プロフィール:
スキンカモフラージュサービスネットワーク代表。札幌在住。 2002年、英国赤十字社スキンカモフラージュサービスの技術を特例で学び帰国。その後、英国赤十字社より譲り受けたマニュアルを使用し、精神性とともに、歴史ある技術を広めるための講習会や形成外科病院・化学療養患者へのサービスを開始し、多くのクライアントと出会う。その活動はテレビや雑誌などのマスコミの注目を浴びる。


最近の施術依頼の傾向は

各地でスキンカモフラージュサービスのプラクティショナーが活躍していますが、それぞれからの報告を聞いていますと、日常ではほとんど目にする事のない皮膚のトラブルや悩みでお困りの方がいることがわかります。どの症例も深刻な悩みのものばかりです。ご相談いただくすべての方に対して、スキンカモフラージュサービスの技術が可能で、ご満足いただけたらよいのですが、カモフラージュには限界があり、医療機関へのご相談をお勧めする事も多くあります。ですが、私達が拝見する皮膚疾患の中には現代医学でもどうにもならない症例もあり、心を痛めることも多々あります。


最近の施術依頼の傾向では、若い女性のタトゥのカモフラージュのご相談が目立つようです。特に、ウエディングドレスを着る際にカバーをご希望する方が増えています。タトゥのカバーはよほどしっかりとコントロールカラーを使用してカバーしませんと、長時間耐えることができません。いかに、ナチュラルに仕上げるかが問われる施術なわけですが、皮膚の盛り上がりがあり、プラクティショナー達からは困難な声がよく聞かれる症例です。仕上がり後はカバー力がありますので、ほぼ一日は十分にきれいな状態で保つ事ができ、そのまま、お水に触れても問題ありません。


街を歩いていると、いつも他人(ひと)の「皮膚」を見てしまいます。ケアについてもそうなのですが、もっときれいにカバーができるのに・・・と アドバイスをしたくなる自分がおり、抑えるのに苦労します。肌を大切にしている人に出会っても、ケアの方法をぜひ聞きたいと思ってしまいます。 いつも、私の目はきょろきょろと落ち着かずにいます。