- HOME
- 特集コンテンツ
- 白石先生からのアドバイス
第2回:移植した皮膚について
スキンカモフラージュネットワークや白斑の「ヴイタライゴ友の会」の代表を務め、数多くのクライアントの悩みに接していらっしゃる白石典子先生が、皆様のお悩みやご質問にアドバイスするコーナーです。
» 白石先生のコラムも掲載中
子供の頃におでこを手術し、広範囲に皮膚移植を行いました。コンシーラーを使っていますが、はがれてしまいます。手術の部分も目立ちます。何か良い方法はないでしょうか?(40歳代 女性)
移植した皮膚は表面がつるつるした状態になっていると思います。そのような皮膚は、油分の多いファンデーションだと肌にのりにくく、はがれやすいという難点があります。 油分・水分が少なく硬いタイプのファンデーションなら、そのような皮膚にもしっかりと付着しますので、きれいな仕上がりが期待できます。
ファンデーションは少し暗めの色がよいでしょう。
普段通り肌を整えて(※1)、SC クリームファンデ Nを指あるいは海綿でたたくようにのせます。
その際、移植されている肌は、皮膚の色や質感にも違いがあると思いますので、その部分を目立たなくする必要があります。変色に合わせてSC クリームファンデ Nの色を変え、全体の統一感を出すようにしましょう。
また、お顔ですので、体調・気温などでも微妙に変色が起きることが考えられます。10番台の赤色系・20番台の黄色系など数色をご用意いただくと(※2)、すぐに対処が可能です。
※2 当社では、便利な12色入りSC クリームファンデ パレットSもご用意しております。



